モデルルーム見学予約
ログイン
お問い合わせ
MENU
お知らせ
2020.11.30
【発明の背景】コロナ禍で、人々が自宅等で過ごす時間が大幅に増加したことで、隣室・上下階等からの音漏れや声漏れの発生により、集合住宅の居住者等が騒音によって苦しんでいます。一人一人が音漏れを発生させない気配りのマナーを世界中に広めていき、騒音の被害者を一人でも減らしてくことが、当発明の目的です。
PREV
2020.08.24
全国賃貸住宅新聞8月24日号にサウンドプルーフプロ学芸大学の記事が掲載されました。
NEXT
2020.12.25
建物の防音構造に関する特許を新たに取得しました。